北九州支部 第77回定時総会

令和7年5月16日(金曜日)
『福岡県土地家屋調査士会 北九州支部 第77回定時総会』

リーガロイヤルホテル小倉において 北九州支部の定時総会が定刻通り開催されました。​

 先日開催された今年度の定時総会では、事前に送付された議案書に基づき、各議題について審議が行われました。

すべての議案は出席会員の賛成多数により承認され、滞りなく議事が進行しました。

本年度は役員の交代もあり、新体制でのスタートとなります。

総会の場では、支部としての活動方針があらためて共有され、会員一人ひとりが意識を新たにしました。

当日はご来賓の方々にもご臨席いただき、それぞれの立場から心強い励ましや激励のお言葉をいただきました。
法務局の来賓からは、今後の調査士との連携に関する前向きな展望が語られ、また関係団体の皆様からも温かなメッセージを頂戴し、会場は終始、穏やかで前向きな空気に包まれていました。

総会後には懇親会が開かれ、久しぶりの再会となる会員同士の交流も活発に行われました。

 

大島正浩(おおしま まさひろ)会員
 

新居田一彦(にいだ かずひこ)会員
近藤康弘(こんどう やすひろ)会員

懇親会の最中には恒例の新入会員さんたちの自己紹介あいさつも行われ、抱負を語っていただきました。
美味しい食事とともに、日ごろの業務や今後の支部運営について語り合う貴重な時間となり、参加者にとって有意義なひとときとなったようです