魅音 詩音 綿流し

スタッフロールに詩音がなかったのもそのせいではないか。 だとすれば、詩音はどうしたのか。綿流し編では詩音が加害者で魅音が被害者となったが、綿騙し編では立場が逆転するのかもしれない。 ひぐらしのなく頃に 綿流し編 其の壱「嫉妬」Bパート レナちゃん、魅音ちゃんとの下校時、圭一君は今夜両親がいないことを嘆きます。 両親がいないこと、と言うよりは、それに伴い夕飯を自分で何とかしなければならないことを、嘆いているようです。 すると 綿騙し編での魅音は、綿流し編での詩音 です。 罪を犯したのは 綿流し の 詩音 、つまりは 綿騙し での 魅音 ということになります。 ここで 魅音 が、圭一を拷問しようとした場面をフラッシュバック したら、どうでしょうか? ・詩音と富竹から足音についての言及がない。 ・祭具殿侵入後に魅音から「詩音に会わなかった?」と問われた後、続けて富竹鷹野についても聞かれる。 ・綿流し後、前原家の前で大石と遭遇。園崎家の事情と富竹鷹野に会ったかを聞かれる。 | 綿流し編の本来の進行. ⑨詩音と合流後、魅音が拗ねた感じで合流。鷹野、富竹とも合流してオヤシロさまの祟りの話になる。魅音の忠告を無視して圭一は話を聞くことに 4.その後、詩音と夜の街に繰り出す圭一. 綿流し編の本来の進行. 魅音「詩音に会ってないよね?」 9日目 6/20(月) 魅音から再度「詩音に会わなかった?」 魅音早退 詩音と図書館へ 大石に捕まる 夜詩音から電話 富竹・鷹野が綿流し当日に死亡した事を聞く アニメ「ひぐらしのなく頃に 業」鬼騙し編が完結しましたが、旧作アニメと異なる意外な展開に驚かれた方が多かったようです。そのため、過去のひぐらしのなく頃にを知ってる方でも、どんな展開になるかわからない状況で、前の作品を知ってる人でもただのリメ Copyright ©あっとゆーまの日々 All rights reserved. ⑨詩音と合流後、魅音が拗ねた感じで合流。鷹野、富竹とも合流してオヤシロさまの祟りの話になる。魅音の忠告を無視して圭一は話を聞くことに うーん原作綿流しのほうが面白いな 名前: 名無しさん 投稿日:2020年11月19日 たたりがだましなのはみーんな知ってるけどさあ 名前: 名無しさん 投稿日:2020年11月19日 魅音が詩音死なせたとは考えづらいしなあ 名前: 名無しさん 投稿日:2020年11月19日 そして、圭一の前から魅音(詩音)は消えます。 その後、圭一の前から消えた魅音(詩音)が「綿流し編21話」で圭一の前に現れて、魅音(詩音)を心配した圭一が魅音に近づき「大丈夫かよお前」と一声かけた時に魅音(詩音)から包丁で刺されます。 ブログを報告する. ひぐらしのなく頃に業 6話 綿騙し編は早くも新ルート突入!…と見せかけての再び綿流し編のような展開 外れると思ったら引き戻す展開 けれど、魅音も詩音も旧作とはまた違った怪しさを醸し出す しかし綿流しの晩に詩音と一緒だったか問い詰めた魅音とは違う。 つまり、綿流しの晩詩音と魅音が入れ替り、詩音はそのまま梨花の捜索に参加した。 こうなる。 そして、3つ目の着眼点。「人形」。 最終的に人形をもらったのは詩音。 ©2020竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会. 梨花の助言により、圭一は魅音へ人形を渡す. 鬼隠し編→綿流し編→祟殺し編→盥回し編→暇潰し編→目明し編→憑落し編→罪滅し編→皆殺し編→澪尽し編 恐らく最も無難な進め方はできるだけ原作順に進めつつ、その合間を縫ってPS2版の追加シナリオを読むのが良いと思われる。 特に、盥回し編は便宜上「第壱章」ではあるが、問題編のダイジェスト版的内容なので雰囲気を大事にしたいなら、また原作未プレイ者はできるだけ後回しにするのが良い。 祭カケラ遊び攻略サイトttp://game3.gaym.jp/higurashi/matsuri/kakera/ ここを見れば大抵のルート … 5.おもちゃ屋のディスプレイにある魅音と同じ人形が欲しいねだる詩音. ひぐらしのなく頃に 目次ページへ ひぐらしのなく頃に 目明し編 其の六「断罪」 魅音から詩音に戻って、圭一に電話。魅音と詩音が入れ替わりで、どっちがどっちかごっちゃになりそうですが…。切り替えが上手なのか、演技が上手なのか、ちゃんと魅音と詩音を演じ分けてます、詩音。 エンジェルモートで魅音に出会った 照れてる魅音はかわいいですね 詩音と偽ったのも綿流し編と一緒でした。 昭和58年6月14日 学校でカレー作り 詩音(魅音)がお弁当を差し入れに来た 詩音と言っていますが間違いなく魅音ですね。 昭和58年6月15日 鷹野と富竹が毎年の死亡者、行方不明者について話している際に、昨年「行方不明者が出た」ということすら言わない, 富竹と鷹野が行方不明になれば、祟りに従って祭具殿に入った圭一と詩音が殺されてしまう, ひぐらしのなく頃に 業 11話 祟騙し編3 考察とネタバレ感想「皆殺し編との違い」, ひぐらしのなく頃に 業 10話 祟騙し編② 考察とネタバレ感想「沙都子は演技?レナの黒幕説」, ひぐらしのなく頃に 業 8話 綿騙し編④ 「犯人は魅音ではない」考察とネタバレ感想. 魅音の親戚が経営するおもちゃ屋で開催されたゲーム大会あれこれ ⇒魅音と沙都子が早々に勝ち、二人で「優雅にティータイム」に向かっている。 魅音が詩音であり、綿流し編の記憶を持っているために沙都子への執着を見せている可能性がある 綿流し後、魅音が村長、詩音を監禁。 ※圭一の家に電話したのが本家から、 魅音 であると考察できる。 →村長は詩音をかわいがっていたという公式設定から、詩音を何かしらの理由で監禁(殺害)しようとした 魅音 を止めようとした? 綿流し編で魅音が詩音を邪魔者扱いしているのはこのためである。 その後、祭り会場で出会った 鷹野 に禁断の地である祭具殿に入らないかと唆され、好奇心から圭一を連れて祭具殿に侵入してしまう。 ひぐらしのなく頃に 業 11話 祟騙し編3 考察とネタバレ感想「皆殺し編との違い」, ひぐらしのなく頃に 業 10話 祟騙し編② 考察とネタバレ感想「沙都子は演技?レナの黒幕説」. 園崎魅音、園崎詩音姉妹を中心に描かれる。 本作では、「鬼隠し編」でも登場した雛見沢村の伝統行事・綿流しにまつわる言い伝えと、常にアクティブな部長・園崎魅音と本作が初登場である園崎詩音の双子姉妹による愛憎劇が話の軸となっている。 綿流し編序盤で話題に上がるのは以下の 4 シーン。 「詩音」の服を来たり名乗ったりしているが、どこまでが魅音でどこからが詩音か、という点。 ・13 日のエンジェルモートでの夕食 ・14 日に圭一へ弁当を届けにくる所 あっという間に過ぎる日々、後悔しないように生きていきたいです。, Amao-itigoさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog ひぐらしのなく頃に 綿流し編 其の壱「嫉妬」Bパート レナちゃん、魅音ちゃんとの下校時、圭一君は今夜両親がいないことを嘆きます。 両親がいないこと、と言うよりは、それに伴い夕飯を自分で何とかしなければならないことを、嘆いているようです。 ブログを報告する. Copyright ©あっとゆーまの日々 All rights reserved. ひぐらしのなく頃に 目次ページへ ひぐらしのなく頃に 目明し編 其の六「断罪」 魅音から詩音に戻って、圭一に電話。魅音と詩音が入れ替わりで、どっちがどっちかごっちゃになりそうですが…。切り替えが上手なのか、演技が上手なのか、ちゃんと魅音と詩音を演じ分けてます、詩音。 魅音が転落死していることから、今回の傷害事件は詩音が犯人であることはわかる。(園崎魅音も井戸の底から見つかった) また、園崎魅音が転落死したというのが事実ならば、なぜわざわざ魅音の姿をし … まずは学校で梨花ちゃま行方不明。 ④6月13日(月) →綿流し編と同じく。人形を魅音に渡したからか部活のシンパシーはカットされている. 魅音も体裁としては圭一に同調するのですが、本心では傷ついており、そのことを詩音に話すのですが、それが惨劇の第一のきっかけになるという進行でした。 園崎魅音の双子の妹。初登場は「綿流し編」。 「目明し編」で主人公となり、「ひぐらしのなく頃に」シリーズの主人公をつとめた一人となった。 ファミリーレストラン「エンジェルモート」でウェイトレスのアルバイトをしている。 興宮の学校に通っているが、よくサボっている。 詩音は、綿流しの晩に魅音とお魎が、鷹野と富竹がオヤシロ様の祟りに触れたという話をしているのを聞き、祭具殿に忍び込んだことがバレているのではないか、 次は自分と圭一かもしれないと怯えました。 あっという間に過ぎる日々、後悔しないように生きていきたいです。, Amao-itigoさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog ひぐらしのなく頃に業第6話「綿騙し編其の弐」感想前回の感想第6話感想今回は圭一が不良に因縁つけられているところを助けてくれた魅音や古手神社で詩音や鷹野三四、富竹からかつて雛見沢村で起きたダム建設にまつわるできごとや毎年綿流しの日の夜になると 綿流し編の終盤で、魅音は圭一とレナに向かって自分が犯人であると告白していた。だが、彼女は魅音ではなかった。真犯人の詩音だったのだ(姉妹の本名は逆であるが、このコラムでは出題編と同じ呼称 … 第5話「綿騙し編 其の壱」あらすじ昭和五十八年六月のある日、圭一は魅音とレナからの電話で興宮へ呼び出される。部活の一環としてゲーム大会を楽しんだ圭一は、参加の謝礼として、意外なプレゼントを手にする。出典:tvアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」 魅音の親戚が経営するおもちゃ屋で開催されたゲーム大会あれこれ ⇒魅音と沙都子が早々に勝ち、二人で「優雅にティータイム」に向かっている。 魅音が詩音であり、綿流し編の記憶を持っているために沙都子への執着を見せている可能性がある ひぐらしのなく頃に業第6話「綿騙し編其の弐」感想前回の感想第6話感想今回は圭一が不良に因縁つけられているところを助けてくれた魅音や古手神社で詩音や鷹野三四、富竹からかつて雛見沢村で起きたダム建設にまつわるできごとや毎年綿流しの日の夜になると ただ、それだと普通過ぎるし、旧作のような実は魅音と見せかけて詩音だった綿流し編的な裏切りが行えない。 また、 圭一に対する接し方など、今回の魅音が疑心暗鬼状態になる雛見沢症候群l5を発症しているようには全然見えない。 鬼隠し編→綿流し編→祟殺し編→盥回し編→暇潰し編→目明し編→憑落し編→罪滅し編→皆殺し編→澪尽し編 恐らく最も無難な進め方はできるだけ原作順に進めつつ、その合間を縫ってPS2版の追加シナリオを読むのが良いと思われる。 特に、盥回し編は便宜上「第壱章」ではあるが、問題編のダイジェスト版的内容なので雰囲気を大事にしたいなら、また原作未プレイ者はできるだけ後回しにするのが良い。 祭カケラ遊び攻略サイトttp://game3.gaym.jp/higurashi/matsuri/kakera/ ここを見れば大抵のルート … ⑧6月18日(土)綿流しのお祭り前日準備 →圭一も参加。魅音とのやり取りは普通. 魅音が詩音である確率が高まる。 こっからメモ帳の言葉の解釈?文になります 魅音「私という鬼が魅音の執り行う綿流しをずっと見てたから」 ー執行者は魅音だった!? ーただのノイズの可能性 詩音「圭ちゃんは何の関係もないでしょ? 綿流し編で魅音が詩音を邪魔者扱いしているのはこのためである。 その後、祭り会場で出会った 鷹野 に禁断の地である祭具殿に入らないかと唆され、好奇心から圭一を連れて祭具殿に侵入してしまう。 6.そこは魅音がバイトしている「ダビンチ」だった →綿流し編では、チンピラ事件の後に詩音と圭一がバイトしている魅音と会うシーンになる。 さらに詩音により弁当を持っていったのは魅音であることが暗にバラされていました(笑)マジで魅音可愛いですね(笑) 第7話 綿流し編其の参 圭一たちと一緒に祭具殿に入り、オヤシロさまの顔を破壊した詩音はおそらく詩音です。 ④6月13日(月) →綿流し編と同じく。人形を魅音に渡したからか部活のシンパシーはカットされている. 6.そこは魅音がバイトしている「ダビンチ」だった →綿流し編では、チンピラ事件の後に詩音と圭一がバイトしている魅音と会うシーンになる。 ⑧6月18日(土)綿流しのお祭り前日準備 →圭一も参加。魅音とのやり取りは普通. 圭一は部活の景品のお人形を 「魅音には似合わない」 と言ってレナに手渡します。. 魅音と詩音の入れ替わりが綿流し編や目明し編とは異なりそうな予感。 学校にいた魅音は詩音(真魅音)の入れ替わりっぽいけど、 圭一を閉じ込めた方は魅音(真詩音)と信じたいな。 シーン毎に見てみましょうか. | 第5話「綿騙し編 其の壱」あらすじ昭和五十八年六月のある日、圭一は魅音とレナからの電話で興宮へ呼び出される。部活の一環としてゲーム大会を楽しんだ圭一は、参加の謝礼として、意外なプレゼントを手にする。出典:tvアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」 『ひぐらしのなく頃に業』第7話 綿騙し編 其の参 あらすじ 詩音に誘われて綿流しの奉納演舞を抜け出した圭一は、偶然出会った鷹野の提案で、不可侵の祭具殿に忍び込む。そこで、圭一は雛見沢の恐ろしい伝承を聞かされる。 しかしその後、別のお店で働いている魅音と出会ったため、魅音と詩音が同一人物であるという疑いが晴れるのでした。 また、「綿流し編」第7話では、前原圭一が梨花ちゃんに祭具殿に詩音と忍び込んだことを打ち明けます。 綿流し後、魅音が村長、詩音を監禁。 ※圭一の家に電話したのが本家から、 魅音 であると考察できる。 →村長は詩音をかわいがっていたという公式設定から、詩音を何かしらの理由で監禁(殺害)しようとした 魅音 を止めようとした? 5.おもちゃ屋のディスプレイにある魅音と同じ人形が欲しいねだる詩音. ただ、それだと普通過ぎるし、旧作のような実は魅音と見せかけて詩音だった綿流し編的な裏切りが行えない。 また、 圭一に対する接し方など、今回の魅音が疑心暗鬼状態になる雛見沢症候群l5を発症しているようには全然見えない。 さらに詩音により弁当を持っていったのは魅音であることが暗にバラされていました(笑)マジで魅音可愛いですね(笑) 第7話 綿流し編其の参 圭一たちと一緒に祭具殿に入り、オヤシロさまの顔を破壊した詩音はおそらく詩音です。 「ひぐらしのなく頃に」の2番目の出題編が「綿流し編」となります。この第2章では圭一を惨劇へと導いた「鬼隠し」の実態に迫るストーリーになっています。今季秋アニメの話題作のひぐらしは「ひぐらしのなく頃に 業」という完全新作だということで、ネット しかしその後、別のお店で働いている魅音と出会ったため、魅音と詩音が同一人物であるという疑いが晴れるのでした。 また、「綿流し編」第7話では、前原圭一が梨花ちゃんに祭具殿に詩音と忍び込んだことを打ち明けます。 詩音が「圭一から人形を貰った魅音の話」を聞いているかがキーとなる。 意趣返しであるならば、綿流しベースの話として確定し、知らない場合はまた別の話になると見て良いだろう。 綿流し編のヒロインなのに後半は詩音に出番を取られるわ、 ... 肉体は詩音、精神は魅音といったところ。本物の詩音はラストのみ登場する。 ヤクザを一蹴したり銃弾を刀で両断したりと、本編では見られなかった戦闘能力を遺憾なく発揮している。 【お歳暮やご自宅で過ごす年末に】人形町今半の黒毛和牛とサービングパンの限定セットが特別価格, 前回の記事でも紹介しましたが、詩音はタレ目、魅音はつり目として描かれていることが多いです。, 表情が動けば見分けることは困難になってしまうため、目だけで判断することは不可能ですが、見分けるうえでの参考にはしたいと思います。, 最初の「お巡りさーんこちらです」の時は、タレ目だったので不良を追い返したのは詩音のように思えます。, 美麗なイラストで描かれるラブコメが可愛く、特にアニメ版では省略されぎみだったデザートフェスタを丁寧に描いているため必見です!また、結末に至るまでの流れが、アニメ版とは異なるため、新鮮な気持ちが味わえます!, 窮屈な暮らしをしている自分とは違い、傍に好きな人がいて、普通の恋ができるにも関わらず、積極的にアピールをしない魅音のことが許せないのかもしれません。, 詩音が圭一のことが好きなのだとしたら、隠された存在である立場から、叶えることが難しい自分の恋と比べて、魅音のことをねたんでいるのかもしれません。, また、悟史についてですが、詩音が悟史のことを好きであるなら、魅音に対しては原作通り、姉妹として許せない部分があると考えるのが自然であり、全体を通して圭一に対する過剰なアプローチもしないでしょう。よって、やはり綿騙し編は、悟史に恋をしていない詩音が圭一に恋をしたことによって惨劇が起こる話なのだと思います。, 幼少期の姉妹の入れ替わりが起こっていなければ、定められた運命だとして受け入れ、頭首である姉に対する許せないという気持ちを抱かないのではないかと考えます。, 詩音は終盤、魅音の名を取り戻したことを喜んでいて、魅音も名を奪ってしまったことに罪悪感を抱いていたため、そういったしがらみがないから、姉妹としての許せないことはない……ということではないせしょうか?, 詩音は驚いたように目を開き、魅音にあげた人形を指さします。その時の表情が、少し切なげなのが気になります。, 原作では、魅音から事の顛末を聞いている詩音が、圭一を誘導するような形で、飾られている人形が、ゲーム大会の時のものと同じであることや、その人形を魅音だけが貰っていないという話をします。, そもそも、原作では、男の子扱いされた魅音が傷ついていることを、レナに暗に責められたり、レナが気づかせようとする描写が多々あります。また、魅音や詩音との会話でも、魅音が男扱いされているということが度々話題にあがります。, 詩音だと否定する声に対し、なら詩音に買ってやるよと言い、どれが欲しいか聞きます。例の人形を指さし、値段の話をするところは綿騙しと共通です。, 原作では、魅音や圭一をからかうために人形を欲しがりますが、綿騙し編では、圭一への恋心のためでしょう。魅音が人形を貰ったことを聞き、自分も欲しくなってしまったのではないでしょうか。2人とも無事に人形を貰うことができたため、今のところ、明確に惨劇のトリガーになりそうなことはありません。今後、人形がどこかに落ちているなどと、2つの人形が伏線になるかもしれません。, 原作ではデザートフェスタで助けてくれたことを嬉しそうに話しますが、カットされています。, 「それともあれ、お姉だったの?園崎魅音ともあろうお方が手作り弁当を作って、男の子の家に甲斐甲斐しく届けに行ったと?へー…お姉って見かけによらず大胆〜!」, 前回の記事で詳しく書きましたが、お弁当を渡したのは詩音で、つくったのは魅音であると考えています。今回の会話で、お弁当を渡したのは魅音とも受け取れますが、「そ、それはあたしがつくった……」という意味ならば、渡したのは詩音でも意味が通ります。, また、詩音がデザートフェスタで助けてもらったことを敢えて言わなかったのは、本当にうれしかったからこそ、自分の胸の内に留めようとしたのではないでしょうか?, 詩音が悟史の名前を口にしないことに関しては、悟史と面識がないとすれば自然です。ですが、鷹野と富竹が毎年の死亡者、行方不明者について話している際に、昨年「行方不明者が出た」ということすら言わないのはさすがに違和感があります。, かといって、行方不明者がいないのであれば、オヤシロ様の祟りではなくなってしまいますし、5話で沙都子が以前は甘えん坊だったとレナが言っていたため、悟史自体は存在しているはずです。, 鬼騙し編では、沙都子が梨花ちゃんと共に死亡し、鷹野と富竹が行方不明になり、入江診療所が解体されました。診療所がなくなれば、悟史の治療はできません。, 「業」では悟史に関連する人物に異変が起きているため、悟史も何かあるのかもしれません。, 前回の記事で書いた、魅音の発症説や、詩音の暴走に加えて、新たに気になった点があるため、記述します。, これは第三弾PVの画像です。1枚目は圭一がどこかに閉じ込められ、脱出しようとしているように見えます。2枚目は、鉄格子越しに覚悟を決めた目をする魅音か詩音です。, しかし、この目は雛見沢症候群を発症しているようには見えません。かといって助けに来たにしては表情が険しい気がします。, 富竹と鷹野が行方不明になれば、祟りに従って祭具殿に入った圭一と詩音が殺されてしまうと考えるのが自然です。, 「業」では、過去の自分の犯した罪の記憶がフラッシュバックしている可能性があります。, ここからは複雑な話になるのですが、まず「業」の世界では詩音と魅音に幼少期の入れ替わりがなかったと仮定します。, ここで魅音が、圭一を拷問しようとした場面をフラッシュバックしたら、どうでしょうか?, 客観的に見れば、圭一から魅音やめろ!と言われ、監禁された詩音もお姉やめて!!と叫んでいる場面です。, (実際は、幼少期に入れ替わったために詩音になった元魅音が、魅音(元詩音)のフリをして犯行に及んでいた), 魅音は、このフラッシュバックを、頭首としてオヤシロ様の祟りを遂行するために2人を殺そうとする未来予知のように感じてしまうかもしれません。, あるいは、自分の中に眠る得体のしれない鬼が目覚めて2人を殺してしまったらどうしようと恐れる可能性もあります。, この状況を防ぐために、詩音に今すぐ興宮に帰るように言い、圭一が誰かに殺されないために、地下に監禁したと考えると筋が通ります。, 魅音は基本的に事情を多く語ろうとはしません。圭一が脱出しようとしていたのは、魅音の説明不足によるものでしょう。, 最初に言いますが、これはだいぶ希望的観測が含まれます。このまま詩音・魅音が共に発症せずに、圭一との三角関係が続き、物語のラストで、どちらと付き合うのか答えを出さないまま、雛見沢大災害が起こり、全員死亡エンド……というのはどうでしょうか?, 綿流し編のアニメでは、最初に詩音が梨花ちゃんを自殺に追い込んだ時の映像が流れますが、綿騙し編では流れませんでした。鬼騙しと鬼隠しは同じく惨劇の映像から始まったにも関わらずです。, これは、考察①とは矛盾しますが、記憶のフラッシュバックの法則が不明なため、確かなことは言えませんし、圭一視点の物語で圭一の記憶だから流れたとも解釈できますが、今回はフラッシュバックが起こらないとも考えられます。, 鬼騙し編では、鬼隠し編とは逆にレナが発症したから、綿騙し編では魅音が発症する……、梨花ちゃんが動いたことが裏目に出るようになっている……などと、鬼騙し編から展開を予想することで、騙されてしまうというギミックである可能性があります。, また、綿流し編では雛見沢大災害が起こらなかったため、綿騙し編では起こってしまうとも考えられます。そもそも、悟史のことがない詩音が、過度な暴走をするとは考えにくいです。鬼騙し編では、1話から明らかにレナの様子がおかしかったのに比べ、綿騙し編は2話分放送されましたが、怪しい点はほとんどないに等しいです。こういった点からも、今回は惨劇が起こらないという希望的観測も、少しは説得力が増したかと思われます。, はじめまして!主にアニメ、漫画、小説の考察記事を書いていきたいと思います。 魅音も体裁としては圭一に同調するのですが、本心では傷ついており、そのことを詩音に話すのですが、それが惨劇の第一のきっかけになるという進行でした。 すると 綿騙し編での魅音は、綿流し編での詩音 です。 罪を犯したのは 綿流し の 詩音 、つまりは 綿騙し での 魅音 ということになります。 ここで 魅音 が、圭一を拷問しようとした場面をフラッシュバック したら、どうでしょうか? 圭一は部活の景品のお人形を 「魅音には似合わない」 と言ってレナに手渡します。. しかし綿流しの晩に詩音と一緒だったか問い詰めた魅音とは違う。 つまり、綿流しの晩詩音と魅音が入れ替り、詩音はそのまま梨花の捜索に参加した。 こうなる。 そして、3つ目の着眼点。「人形」。 最終的に人形をもらったのは詩音。 4.その後、詩音と夜の街に繰り出す圭一. 綿流し編のヒロインなのに後半は詩音に出番を取られるわ、 ... 肉体は詩音、精神は魅音といったところ。本物の詩音はラストのみ登場する。 ヤクザを一蹴したり銃弾を刀で両断したりと、本編では見られなかった戦闘能力を遺憾なく発揮している。 詩音は、綿流しの晩に魅音とお魎が、鷹野と富竹がオヤシロ様の祟りに触れたという話をしているのを聞き、祭具殿に忍び込んだことがバレているのではないか、 次は自分と圭一かもしれないと怯えました。 翌日、村長である公由が綿流しの日である19日に失踪したという話を聞きます。既に村人の中では噂になっているようで、レナは前日から知っていました。, 原作での犯人は詩音で、祭具殿に入ったことを許されたい一心で公由に打ち明けたところ、たまたま悟史に関する地雷を踏まれ、監禁し、悟史の失踪について聞きだした後に殺します。, 詩音は、綿流しの晩に魅音とお魎が、鷹野と富竹がオヤシロ様の祟りに触れたという話をしているのを聞き、祭具殿に忍び込んだことがバレているのではないか、次は自分と圭一かもしれないと怯えました。, 聞き耳を立てていることが魅音にバレ、頭首モードで冷たい目をしてさっきの話を聞いていたかと問い詰める魅音に対し、祟りは園崎家の犯行によるものだと、一層疑心暗鬼を深めました。, そこで発症し、魅音をスタンガンで気絶させて監禁し、以降は魅音に成り代わって公由を殺すなどの数々の罪を重ねました。, 綿騙し編では、詩音の発症フラグはあまり立っていませんし、詩音の犯行ならば、一日遅くなるはずです。, いくつかの事柄が早まっている原因は、富竹と鷹野の失踪です。綿流しの晩に軽トラを盗んでいるところが目撃されてしまったため、警察の捜査が早まり、つられて電話や大石の接触も早くなりました。, ここからは妄想ですが、圭一と別れた後、2人が失踪したという話を耳にした詩音は、2人が祭具殿に入ったせいで祟りにあってしまったと思うはずです。, 次は自分が狙われてしまう……と怯えているところで、偶然か、もしくは意思を持って公由に会ったとします。自分の罪を打ち明け、公由から「反省しているのなら大丈夫」と言われ、安心するでしょう。, この時、圭一は助からないと言われてしまうかもしれませんが、綿流し編よりは疑心暗鬼を募らせていないため、発症するまでには至らないと考えます。, そんな中、魅音からの連絡を受け、2人は会います。魅音は、圭一を祭具殿に誘った詩音を問い詰め、このまま警察の捜査が続けば、いずれは詩音と圭一が鷹野達と会っていたことや、祭具殿に侵入したことがバレてしまうことを恐れています。, 詩音は責任感と圭一への好意から賛成しますが、既に公由にバラしてしまったことを後悔します。, 綿流しの祭りが終わると、園崎家に親戚一同が集まって酒盛りをするため、そこで村長である公由がそのことをバラせば、守ることを難しくなってしまいます。, 魅音が詩音の格好で電話をしていたのは、犯行途中の詩音のアリバイを作るために、園崎家での宴会中に、何度か着替えて、詩音と魅音の2人がいるように見せかけていたためだと考えると辻褄が合います。, 圭一に電話をした理由も、警告を兼ねてと、鷹野達の失踪に関わっていないかを聞き出すためだと考えます。詩音のフリをしたのは、魅音として聞いたらはぐらかされると思ったからでしょう。, やがて、いつまでも公由が宴会に顔を出さないことから、行方不明になったのだと噂になります。, 圭一は梨花ちゃんに「何か悪いことをしましたか?」と聞かれ、猫の例え話を持ち出して祭具殿に忍び込んだことを打ち明けます。, 原作では、梨花ちゃんから猫の例え話をして、圭一のことを守ると梨花ちゃんが優しくフォローしてくれました。, ふっふっふっふ……そんな間抜けな例え話をしてくるとは思わなかったわ。いいのよ別に、あんたは何も心配しなくて。あんたが何を心配してもしなくてももう全て終わっているわ。今年の祟りもこの世界もあんたもあたしも全部ね。あたしの奉納演武を大人しく見ていれば良かったのにね。ダメよぉ、入っちゃいけない場所に、それも綿流しの日に入っちゃうなんて。富竹の自体が見つかっていないのは珍しいけれど、あの二人はもう死んでいるわ。詩音はまだ生きてるはず。もっともそれがあんたにとって幸運なことかどうかは知らないけどね。ふっふっふ……あっはっはっは, そして、鷹野が死んでいるというのはおかしいです。今までのひぐらしの世界では鷹野が黒幕で、鷹野の死は偽装であり、梨花ちゃんは鷹野に殺されています。, 2話の冒頭でカケラの世界で梨花ちゃんは「誰が古手梨花を殺すのかはもうわかっている」とループに対する意気込みを見せました。, 「業」の梨花ちゃんはループをしても記憶の継承ができないのかもしれません。そもそも、今までループをさせていた羽入は残り香となり、干渉することができないため、梨花ちゃんをループさせているのは別の誰かということになります。, 鬼騙し編で圭一のフォローをしたり、綿騙し編で人形を魅音に渡す手助けをしたりと、全く記憶を持っていないわけでないと思われますが、鷹野が黒幕であることを知らないならば、祭囃し編の記憶すらなくなっているのでしょう。, 前回の記事でも書いた通り、魅音が発症し、圭一を守るために監禁する可能性があります。, また、電話のシーンの黒い靄や、最後の豹変した梨花ちゃんにより、綿流し編よりも疑心暗鬼を募らせているかもしれないため圭一が発症するかもしれません。, 根拠はあまりありませんが、沙都子もループしている可能性があります。7話の最後の沙都子は明らかに圭一を助けていました。, はじめまして!主にアニメ、漫画、小説の考察記事を書いていきたいと思います。 スタッフロールに詩音がなかったのもそのせいではないか。 だとすれば、詩音はどうしたのか。綿流し編では詩音が加害者で魅音が被害者となったが、綿騙し編では立場が逆転するのかもしれない。 園崎魅音、園崎詩音姉妹を中心に描かれる。 本作では、「鬼隠し編」でも登場した雛見沢村の伝統行事・綿流しにまつわる言い伝えと、常にアクティブな部長・園崎魅音と本作が初登場である園崎詩音の双子姉妹による愛憎劇が話の軸となっている。 梨花の助言により、圭一は魅音へ人形を渡す. エンジェルモートで魅音に出会った 照れてる魅音はかわいいですね 詩音と偽ったのも綿流し編と一緒でした。 昭和58年6月14日 学校でカレー作り 詩音(魅音)がお弁当を差し入れに来た 詩音と言っていますが間違いなく魅音ですね。 昭和58年6月15日 『ひぐらしのなく頃に業』第7話 綿騙し編 其の参 あらすじ 詩音に誘われて綿流しの奉納演舞を抜け出した圭一は、偶然出会った鷹野の提案で、不可侵の祭具殿に忍び込む。そこで、圭一は雛見沢の恐ろしい伝承を聞かされる。 詩音と魅音のツインズに翻弄されまくり♪. 第6話 「綿流し編 其の弐 タカノ」 『圭ちゃん、ワタって言いません?…臓物のこと。』 …今年も綿流しの夜がやってきた。 祭りの最中、圭一は富竹や鷹野、詩音と会い、 雛見沢ダム計画にまつわる連続怪死事件の話を聞かされる。

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