オドロキ みぬき 兄弟

象徴的なのが最終話の、レイファ様へ託宣の説得をするシーンで、 そのためファンからは「モテモテ」「ハーレム」などと言われることもあるのだが、 このまま5以降の成歩堂事務所物語を続けていくとすれば、 でも、今回は結婚がテーマなだけにこいつら歳取りすぎたなあと嫌でも意識させられちゃったし、 宣伝内容から想起され期待されていた当初の逆裁6、という感じのおはなし。, 話のクオリティは…う〜ん、正直言って微妙でした。 二人の師の意志を継ぎ、二人の父の仇を討ちという展開は燃えるものがあったしで、今回の王泥喜物語への挑戦は個人的には凄く評価しています。 この辺もうちょっと上手く絡ませられたら、もっといいシナリオになったんじゃないかなーって気がしないでもない。, キャラ一新が理想といいつつ、 オドロキくんとみぬきちゃん。コピックがうまく取り込めません | ̄|_ ほぼ初描きなので、いろいろ間違ってるかもしれないという(…) そのうちryuパパとかドリル兄弟とか白衣刑事とかも挑戦したいです。 若い(えっ)おふたりがとってもかわいい。 5の特別編や6の2,3話がよくできていただけに、上がった期待値を越えられなかった感じ。 「或真敷のマジシャンはクズだらけだ!」って言われてた時、せやせやうんうんと思わず頷いてしまいましたわ……w, ・3話「逆転の儀式」 ①「4」にある程度ケリつけたことだし、今度こそキャラ一新で新しい物語を始める 2-4のカミヤキリオみたいに、続編で再登場して成長した姿が見たいタイプのキャラクター。, 後半の大臣殺害事件は、 なあなあで埋もれていくと思ってた、オドロキ君の出自周りの設定がまさか回収されるなんてなあ……w このモーションのストレスでキャラ自体への好感度が下がって、2人が結ばれる展開に感動しきれないかったみたいな面も少なからずあると思うので、ここはホント大失策だったなあと。, なんかだいぶ批判が先立っちゃいましたが、 今まで強キャラすぎて苦手意識のあった彼女をようやく好きになれてきたのも大きい。 事件の本旨自体はどシリアスで悲劇的なもので、 この曲聴けることがこの2人を操作するときの最大の楽しみみたいになってる面もあるような。 やっぱり、もう成熟しきってる成歩堂や御剣達よりも、 4の時に、タクシューがこんな設定を思い描いていたとは全く思えないんもなあ……w, とはいえ、一応4で明かされていたオドロキ君の出自周りの設定とはそれほど齟齬が出ない形で繋げているはずだし、 オドロキ、みぬき、ガリュウ兄弟、ニット男とキャラ情報がゲーム雑誌に公表されていく。 ↓ ゲームショウで体験版が出展され、ニット男がダルホドと判明。 古参ユーザ間に一抹の不安が…。 ↓ 限定版予約開始され、予約報告スレがにぎわう。 オドロキ君とみぬきちゃんの兄弟設定か伏線?は投げたのかな 4がアレやったから . 本編の感想で批判されてたときはそこまで気にならなかった私も、 弁護罪や託宣といった本作の世界観を上手く絡めたオチが何よりお見事でした。 オドロキ "流れ"‥‥ね。さすが、勝負師のムスメさんはちがうね。 ミヌキ みぬき、マジシャンですから。 Trucy Find his weak spot and I guarantee we'll be able to give him the Royal Flush! ちゃんと主要キャラの物語を進めて、一つ区切りを打つ姿勢を見せてくれたことが何より嬉しかった。 ちょっと指摘箇所が分かりづらくて難易度をはね上げていたという欠点もありますが、 何より真犯人メンヨーさんのキャラが良かった。 出番少ない上、何より一緒に捜査する場面が一度も無くてコンビ復活感薄かったからなあ……。 非常に良かったです。 で、オドロキ君、みぬき、牙琉兄弟、茜ちゃん、そしてなるほど君。 みんな声がイメージと合ってます! オドロキ君、声が若いね。 みぬきちゃん&茜ちゃん、かわいい! 牙琉兄弟、貴公子かっこいいぞ! ロックな検事。やっぱ声がいい! こういう状況だから、ある程度成歩堂成分も確保せざるを得なかったんじゃないかとか、そんな勘ぐりをしちゃいます。 「オドロキさん」 成歩堂みぬき、綾里春美から。 「おデコくん」 牙琉響也から。 「アンタ」 宝月茜から。 「泥の字」 夕神迅から。 「弁護士くん」 番轟三から。 「ツノ頭」 レイファから。 「ド腐れ弁護士」 ナユタから。 「赤ピーマン」 ナユタから。 「ホースケ」 ナユタ、ダッツ、ドゥ� チュートリアルながら、4を筆頭になかなか衝撃的な要素を詰め込んでくる逆裁の1話ですが、 この3点ですかね。 具体的に挙げると、 でもオドロキの親だの兄弟だのちょっと詰め込みすぎじゃない…?5で葵 大地が急に出てきたのだけでもぽっと出だなぁお思ったけど 今回は「実は外国生まれでした!」「王子さまの兄弟でした!」 しかも「やばいよお父さん有罪になっちゃうよ助けなきゃ! ・23年前の再審理で、新たに名前と顔の判明した王泥喜奏介の託宣(もしくは霊媒)が真実への鍵となる 一方でこのスタッフなら4や大逆転みたいな大コケはせず70~80点くらいは取ってくるだろうっていう安心感もあるので、  日本編である第2話では成歩堂なんでも事務所最大の危機に立ち向かう彼が描かれる。(これなんて最終回?) という2つの設定が鍵を握っていましたが、 流石にこのエピソードの新婚夫婦の紙飛行機とお色直しモーションの長さにはイライラを禁じ得なかった。 そういえばオドロキみぬきの伏線も投げっぱなしだったもんな 132: 枯れた名無しの水平思考@\(^o^) ... このサイバンチョは絶対いつものサイバンチョの兄弟か親戚 . 逆転裁判4 NEW Best Price!2000 おすすめ度★★★★☆さっそくクリアしました今回は主人公がナルホド君→オドロキ君に代わります。アマゾンを見… そして同時に、味方サイドに常駐してるキャラが多いから、数名外すためにこういう理由付けが必要になるんだなあということを意識させられました。 「専用テキストアリの証拠品だけをピンポイントで探り当て、如何にノーマル会話を回避するか」…とか考えさせられちゃう時点でもう楽しめてないんですよ。しかも正解を探り当ててもテキストあんまり面白くないし。 「ソバ生地が実はウドン生地」っていう逆転展開のくだらなさは良かったです。 殺人のトリックに霊媒みたいなオカルト要素を絡めたりすることはシリーズ当初から賛否ありますが、 あとまさかの美少女だった軍曹は、あざといなーと思いつつも魅力的なキャラでしたね。 ID: uNRYe5X2iW, https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E7%8E%8B%E6%B3%A5%E5%96%9C%E6%B3%95%E4%BB%8B, 推奨環境:Edge, Safari, Chrome, Firefox, Opera いずれかの最新版, 麻雀は“見るだけ”でも面白いらしい! ルールを知らなくても楽しめる「麻雀番組」の魅力をプロ雀士に分かりやすく語ってもらった. 実態はオドロキ君物語でしたー!というある種広告詐欺的な作りだった以上、その点について批判が出てくるのは仕方ないよなあと。 また、5でも「学生時代の親友が〜」という追加設定を持ち出してきた後だったから、「こいつ次々付け足されてんな」感が出てくるというのもあるか。 中盤までずっとその物語に関わっていくのは成歩堂の方だから、最後だけ王泥喜がかっさらっていったみたいな感じになっちゃうんですよね。 元々1〜3だって、1だけで終わるところを倉院の里周りの設定とか、成歩堂・千尋さんの昔の恋人とかいろいろ付け足して続けてきたシリーズなんだけど、 何より仲良しこよしのど安定な空気すぎてなんか緊張感に欠けるしで、 今回にしても、「霊媒をするには名前と顔が分かっていないといけない」「霊媒をすると声や容姿もその人物のものにかわる」 作品の顔となる追求もちょっとインパクト不足な感じだったし、 みぬき、ゼッタイ、見に行くんだ! オドロキさんと パパもいっしょだからね! 王: (或真敷一座の奇跡‥‥か。 もし、みぬきちゃんのお父さんが 生きていれば‥‥ その”奇跡”を起こすのは、 彼だったんだよな‥‥) み: みぬき、ちゃんとチケットも 4の後に今回の話が続けて出てきたら、もうちょっと印象和らいでた気がする。 ②引き続き、「5」で築き上げたナルホド・オドロキ・ココネのトリプル主人公を中心とした成歩堂なんでも事務所の物語を続ける 真宵が御剣の車を足がわりにしてるとことか楽しかったし、 オドロキ君と、そして彼が妹のように接するみぬきちゃんを。 つまりは、2話のナユタ・サードマディは所謂 クレイ ジー サイコホモ 、あるいは クレイ ジー サイコ シスコン であり、「諦め」とはまた違う私怨から、みぬきちゃんを無実の罪に陥れようとしたのだと考えられる。 今回の作品はかなり楽しめたけど、しかし、やっぱり1〜3や検事2には及ばないかなあという評価でして、 ミミちゃんが実は双子だったって展開は微妙だったけど、 それで一日目を成歩堂主人公にして、3みたく二日目からオドロキに引き継ぐ展開にすればW主人公の面目も保てたでしょうし。 一番マズかったかなあと思うのは、話の根幹・とっておきの仕掛けであるはずの「タイムトラベル」を一話の裁判時点でもう種明かししちゃって、後半戦が消化試合感漂ってたとこかなあ。 名無しだよん♪ 2015/09/08(火) 16:41. そんなみぬきの様子に、眉を顰める王泥喜。 「みぬき、ちゃん・・・?」 「・・・何かあったのは、オドロキさんの方じゃないんですか・・・・?」 逸らしていた視線を上げ、みぬきは王泥喜の顔を真剣な表情で見据える。 「どうして泣いてたんですか? 被告人としてみぬきちゃんにスポットが当たったことで、 しかし、レイファ様と物語上の因縁を持つのは、やはり義理の兄的なポジションにあたる王泥喜なわけで。 でも、成歩堂達を引っ張り続ける限り1〜3や検事2クラスの傑作になることもないだろうなあと、良くも悪くも高が知れてるわーって心境でしたからね。, しかし、蓋を開けてみると、逆転裁判6は期待以上に面白く、記憶に残る作品に仕上がっていました。 メインとなるクラインでの事件単体で見るとややボリュームが少ないし、関わる人物もごくわずか。 ココネちゃんとオドロキ君の出会いの話です。 天魔太郎と九尾の戦いがあったとされる村のパーティーにみぬきちゃんとともに オドロキ君が向かうところから始まります。 そしてそこで出会ったみぬきちゃんの友達に鬼認定されるオドロキ君。 結局言うほど日本とクラインの話は交わらなかったですね。 みぬきのテーマ ~魔術の子(2007オリジナルヴァージョン) この曲をバックに、オドロキくんに無邪気に毒舌を浴びせるミヌキちゃん。 これは、奥河 英樹さん ※3 が作ってくれた曲なのですが、聴いているととても穏やかな気持ちになれて、当時から私のお気に入りの1曲でした。 前作の感想で、明らかな欠点として挙げたのが確かちょうどこの3点だったので、 今回はあんまり印象に残るものがなくて、イマイチなエピソードだったかなあ。 何より、「今度はナルホド君がこんな事件に関わるよ〜」って形でダラダラとシリーズ重ねるだけではなく、 オドロキ「あんなに毎日遅くまで練習して、準備に準備を重ねてきたんだ。‥‥いつもカンペキなみぬきちゃんがね。」 ミヌキ「カンペキなんかじゃ‥‥」 オドロキ「きっとMr.メンヨーは違う理由で死んでしまったんじゃないかな。 Apollo Spoken like a true poker head's daughter. 列挙すればキリがないが、特筆すべきは「死にかけた回数」だろう。 その対象がしっかり尊敬できるキャラだと、こいつの意志を継ぎたい・こいつのためにも勝ちたいって気持ちに素直に同感できたのが良かったです。 そこにさらに、こんだけ濃い味付けがなされるとどうしても強引な感じがしちゃったのです。 成熟した我らが成歩堂と、未熟な新人兼ヒロインの心音との間にいるオドロキ君はだんだん使いづらくなっていくんじゃないかなーと思ってたので、 ID: VSIdOOvnBB, 2020/01/25(土) 18:53:25 倉院の里が出てきて、ここからついにクライン王国と日本・綾里家の因縁が絡まったりするのだろうかとか思ったけど、 合計のボリュームは過去作の最終話にも引けを取らない、どころか多く感じるくらいなんですが、 今までの逆裁シリーズでは、検事2の時の次くらいに発売前のモチベーションが低かったんじゃないかなーと。 みぬきちゃんが驚いてたシーンがありましたが、あそこらへんに何かお兄さんに対する 屈折した感情があるような、ないような…。 あとは、 ・茜ちゃんとのカラミ 茜ちゃんはどうやら響也が気に食わないようなんで(笑)、今後の2人の会話が楽しみです。 またこの人が検事席にいて「お前かい!」と思わずツッコミたくなりました。, 事件そのものは、落語にあまり造形が深くない*1のでその辺でニヤリとすることもなく、 Trucy I'm a magician, thank you very much. オドロキ君×みぬきちゃん. やっぱり「外の人間」として成歩堂や真宵がクラインの騒動に関わるだけよりも、 仕事で呼び出されて事務所に行くオドロキくんだったが、そこで待ったいたのは成歩堂みぬき。第2話“逆転の百鬼夜行”は、友だちに招待されて“九尾村”に向かう“みぬき”の付き添いをするところから始まる。 「倉院の里なら春美ちゃん辺りが出てくるかなー」と考えて、実際出てきたら何だかんだ嬉しかったりするのは否定できない。, 一日目の裁判は、シリーズ初の民事裁判というシチュエーションで弁護士同士を戦わせるっていう発想が面白かったですね。 ああいうナルマヨコンビ復活的な宣伝を打たざるを得なかったところに、 異国を舞台にした物語に成歩堂真宵コンビが挑む!という、レイトンvsみたいな外伝的・劇場版逆転裁判ってノリの作品になると予想してました。 心音ちゃんは年齢的に初期のナルホド・オドロキ以上に未熟なキャラ設定っぽいし、 普通にネクラな感じの痩せたオタク男子を想像してたのでビックリでした。 1日目の時点でちょっとオガム君を疑ってたら実は既に殺されてたとか、 というかタイムトラベルのネタ自体も簡単に想像つきすぎてあんまり面白くなかったしなあ。 元々王泥喜は「両親と生き別れて、実はヒロインみぬきちゃんの異父兄弟で、特殊能力持ち」という4の時点でかなり濃い設定が付いてたのに、 この緩い事件にわざわざナユタ検事が出張ってきて、ユガミさんにボコボコにされたのもちょっとシリアス感削いじゃった感ある。 もしくは同じく使いづらいポジション感あるみぬきの話に決着つけるか、 みぬきちゃんをお嫁さんにもらう発言はびっくりしたなー この2人が兄妹だということを知ってるプレーヤー側からしたらヒヤヒヤもんの発言でしたよ。 ドゥルクがオドロキ君の本当の父親である、王泥喜奏介の写真を持ってきてくれました! 逆にその成歩堂をシリーズ初のサブポジションに追いやって、堂々ど真ん中主人公してたってのはちょっと感じ入るものがありました。 味方に回ったユガミ検事があまりにも無双しすぎて、完全に心音ちゃんを食っていたのがちょっと残念だったかなー。 『逆転裁判4』の主人公。 『逆転裁判5』では主人公のひとりとして登場。 『逆転裁判6』では成歩堂龍一と共にW(ダブル)主人公として登場。 声優は『4』では荻原光之郎(本作の一部サブキャラクターデザインを手がけたカプコン社員)、 公式PV及び『5』『6』ではKENNが担当。 初登場時は牙琉霧人の法律事務所に所属していた新人弁護士だったが、最初の法廷後に成歩堂龍一の事務所で働くこととなる。捜査の際にはみぬきと、『5』以降は主に希月心音と行動し、ともに事件の調査を行う。 事務所を … オドロキ君が成歩堂を助けるって展開自体はいいと思うんですけどねえ。, 犯人の清木君は小者過ぎて逆に殺人を犯してるイメージが湧きづらかったけど、 今考えると、成歩堂単独主人公でも、心音ちゃんを含めたトリプル主人公でもなく、 ただ、この二曲にしても今回のアレンジがあんまり好きじゃなくて、5に比べるとやっぱり微妙だったかなあ。, あと、感想を見回ってると、 オドロキ "流れ"‥‥ね。さすが、勝負師のムスメさんはちがうね。 ミヌキ みぬき、マジシャンですから。 Trucy Find his weak spot and I guarantee we'll be able to give him the Royal Flush! 以下、オドロキくんの生命の危機&それに準じたエピソード集。 「『"クライン王国で"活躍する成歩堂』と『"日本で"活躍する王泥喜』のW主人公制!」って宣伝文句とかからして、 まあしかし今作は、真宵ちゃん復活プッシュでそういう層に期待させつつ、 母親キャラのドラマは綾里母、希月母とかあったけど、父親ってあんまりなかったもんなあ。 前述の後付け感が拭いきれないというのもそうだけど、 スキップ無しなら、一話のポットディーノとかは確かにクソウザそうだけど…w 霊媒したら肉体も変わるってのを忘れてたので、上着脱ぎだしたところでビックリしちゃいました。 ・ オドロキ みぬき 悟飯に悟天という弟がいるように、オドロキにも「みぬき」という妹がいる。(異父兄妹) 王泥喜法介(22)、成歩堂みぬき(15)、その差7歳。 悟飯と悟天の年齢差と一緒だ。 兄弟で7つ違いといえば結構な差だろうね。 このまま除霊されたらいろんな意味でマズイのではと思ったけど、流石にその時は上着着直してましたね。 4話の展開だけは、傍聴人使って精神ダメージ与えてくるナユタ検事がちょっと小者くさくて微妙だったけど。, ・1話「逆転の異邦人」 他に挟みどころがなかなか無かったんでしょうけど、 まさか逆裁で民事裁判を見ることになるとは思わなんだ。結局殺人事件の話に移行したけど…w 次回作として一番想像がしやすいのは、 探偵パートだけではなく法廷パートでもオドロキくんとみぬきちゃんのコンビをまた見たい 205 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/28(土) 10:50:49.03 ID:JCVxeIfu そんな細かいこと気にせずもっと素直に楽しめればいいんだけど、4以降のアレコレを見てるとどうしても、ね……。, オドロキ君問題はこの辺にして、他の要素についてアレコレ語っていくと、 強いて言えば検事2の御剣父だけど、あれも直接的な絡みはない形での描写だし、 みぬきがイラスト付きでわかる! みぬきは『逆転裁判』シリーズに登場するキャラクター。 概要 『逆転裁判4』のメインヒロインで、成歩堂龍一の養女。フルネームは「成歩堂みぬき」。同作の主人公・王泥喜法介を助手としてサポートをする。pv・ボイスドラマでは樋口智恵子が声を担当し … (たぶんその辺の成分は、御剣矢張も出てきて同窓会的ノリのDLCシナリオでフォローするんでしょうけど) Trucy Oh, I know that one! みぬくやココロスコープの欠点であった「これって弁護側に都合のいい難癖に見えるよね」って印象を持たないのも良い。 この結末をきっかけに革命が本格化していくっていう全体の物語への繋げ方も上手かったですね。 最終的には素直に「熱いなこれ!」って楽しんでたけど、 探偵パートのつきつけって本来は息抜きの楽しみのはずなのに、 このまま続けても、1〜3を超える大傑作は見られないだろうなあという、  以下、長い長いネタバレ(特に『4』『6』)につき、「大丈夫です!」な方のみスクロールして下さい。, 『4』で初登場してから最新作の『6』に至るまで、彼は様々な不幸な目に遭っている。 その大きな理由の一つが、メインに座ったオドロキ君の積み上げがやや足りなかったように感じるからなんですよね。 イラストは大好きなみぬきちゃんとオドロキくんを描きました みぬきちゃんのショーのネタ合わせ中でしょうか? 発売されたばかりですが逆転裁判7が発表される日を待ち遠しく思っています 楽しませていただきありがとうございました! 私自身今作で王泥喜君の物語にはまあそれなりに満足したので、海外独立オチもこれでいいんじゃないのと素直に感じられました。 [mixi]逆転裁判所 【ネタバレ注意】逆裁4 第四話の感想 逆転裁判4の 第四話 を終えた方のネタバレ感想トピですじゃ。 「今作は成歩堂が異国で活躍! しかも真宵ちゃんも復活! …あ、オドロキ君もW主人公として日本で活躍するよ〜」という宣伝の方が需要に合ってるというか、そうじゃないと許されないというか…な感じなんでしょうね。 最初は「こんなに矛盾みつかっちゃう映像で判決決めちゃうのかー」と悪習に見えたものが、 最初、「実は海外の革命派リーダーがオドロキ君の育ての親でした」って話が出てきたときは、あまりの豪快な後付け感に苦笑してしまいました。 オドロキ君の成長という今回の肝となる描写に繋がる話でもあったし、 ・アマラ=バアヤで、彼女がドゥルクを霊媒中。ドゥルクは彼女をかばっている 逆転裁判4で初登場。ツノのような尖った2本の前髪がトレードマーク。スーツの色は燃えるような赤。ジャケットは羽織らずベストだけを着ている。常にシャツの腕をまくっており、左手首には腕輪をつけている。PVで「天啓の大音声(だいおんじょう)」と紹介されるほど声が大きい。「大丈夫です!」が口癖。 相手の癖を「みぬく」能力を持ち、「集中」することで相手も気づかない仕草の変化をみぬき、相手の証言に隠された嘘や矛盾を暴くことができる。この能力は母親から受け継いだものであり、腕 … 個人的には、今回の作品がこういう完全にオドロキ君メインの物語になっていたにも関わらず、 That's the Sniffing Samurai! 誰の目に分かるようハッキリと映像化されている分、 クラインがオドロキ君の生まれ故郷で、ライバル検事も幼馴染どころか兄弟的な関係で、ラストは親の敵討ち展開になるという……もう完全にオドロキ君が主人公だこれって感じでしたね。 逆転裁判4のレビューページです。ユーザーから投稿いただいた逆転裁判4のレビュー(評価)を掲載しています。NDS mk2はNDSのプレイヤー参加型レビューサイトです。購入前の参考にご利用下さい。 2-4で一度味わったのと同じオマージュシチュエーションで、同じように成歩堂が苦しめられるってのはナルホド側の成長が見えないような感じもしてちょっと残念だった。 とかいって、次からも御剣みたいな終盤のとっておきポジションになるかもしれないし、  さらにはストーリー上の見せ場を響也や成歩堂に持っていかれたため、主人公(笑)と呼ばれることすらあった。作中で本人も経験不足を自覚しているほどである。, 『5』では事前の情報で成歩堂が主人公として復活することが明かされ、彼のリストラなどを危惧したファンも多かった。その後登場することが発表された際も、前述通り全身の包帯・眼帯や上着に「この年で邪気眼か(確かに左腕で目の能力だが)」「波動拳でも出るのか?(眼帯が鉢巻きに見えるので)」という冗談が飛んだことも。ちなみにこの服装、スタッフからは「ダークオドロキくん」と呼ばれていたらしく、『4』のメインキャラデザインを担当した塗和也氏もかなり衝撃を受けたそうな。  しかし実際の本編では前述通り依頼人などに慕われる描写が多くなり、自ら過去について語るシーンも。「みぬく」能力は法廷では検事側に阻止され使用不能になり、サイコ・ロックと同様主に探偵パートで使われることになった。性格も皮肉屋・お調子者な面よりも、熱い面が強く押し出されて描かれて「ようやく主人公になれた」と評価され、本作屈指のダークホースとなった。(ちなみに5の実際の主人公は成歩堂である), そして『6』では‥‥‥(ネタバレにつき反転) オドロキ君+みぬき+ガリュウ兄弟/逆裁4 逆転裁判4ゲームジャケットの4人。 続編は出ないのかなあ… ガリュウ兄弟好きです。テイルズオブジアビスのピオニー陛下とジェイドに見えるんだ(笑) 2011/01/30 ← | → メインへ戻る 《コメント》 レイファ様と接してるナルホドくんパパみたいやったな . 「あ、オドロキさん」 「どうしよっか、宿題でも教えてあげようか?」 「ひょっとして、おかしな事をするんですか?」 「!」 みぬきの言葉に、王泥喜がものすごい衝撃を受けて固まる。 「なに言ってんだよ急に! みぬきちゃん、オレを疑ってるの!  そして、最終話‥‥‥操作キャラは王泥喜法介だった。「父親」についてやまさかのクライン王国との繋がりが描かれ、完全に文句なしに主人公として活躍していた。まさかの実質メイン主人公である。おめでとうオドロキくん!しかし、彼のファンは新たな不安を抱くことになる。なんとオドロキくんはクライン王国で独立してしまったのである。 序盤からオリジナル世界観全開なとことか、今回はちょっと初見お断りな感じを受ける話でもありましたね。, ・2話「逆転マジックショー」 ID: VSIdOOvnBB, 2020/01/13(月) 11:57:59 15才。謎の魔術師。ふとした縁から、なにかと王泥喜と行動を共にすることとなるマジシャンの少女。大魔術師を目指して修行中。15才という若さでプロマジシャンとしてステージに立っている。「魔術の子」。 『逆転裁判4』のみぬきちゃんは、新シリーズのヒロインキャラになります ブログを報告する, 逆転裁判5 - 3DS出版社/メーカー: カプコン発売日: 2013/07/25…, 理想は①。②にしても、せめてオドロキやココネら次世代キャラの方をメインに据えてくれ, 「タイムトラベル」を一話の裁判時点でもう種明かししちゃって、後半戦が消化試合感漂ってた, 「専用テキストアリの証拠品だけをピンポイントで探り当て、如何にノーマル会話を回避するか」…とか考えさせられちゃう時点でもう楽しめてないんですよ。, 探偵パートで片っ端から証拠品を突きつけるというプレイングを想定できてないんじゃないか, 味方サイドに常駐してるキャラが多いから、数名外すためにこういう理由付けが必要になるんだなあ. 3話のドキドキ展開の後にこの緩い話が来ると、正直ちょっと熱が冷めちゃった面も。 しかしその大逆転裁判があまりにもガッカリな出来だったのがショック大きくて、シリーズ全体への熱が少し冷めてしまった気がします。 政治家ネタはいろいろとタイムリーな感じもあって面白かったです。 オドロキくんの方が若干幼さや人の好さが出てるかな? オドロキくん&みぬきちゃんコンビはじゃれあう子犬二匹という感じで微笑ましい。 今回人物写真のつきつけができなくなっているのは寂しい限り。2や3のキャラによるキャラ評は面白かったのに。 "不遇な追放"よりも"正式な卒業"って感じで悪い気はしないですしね。 「クソ長ロードを回避するために、少しでも効率よく建物をめぐらねば」と最短経路を考えるのにめちゃくちゃ頭使わされるという酷いゲーム体験させられて以降、強くそう思うようになりました。 自分は最初からセリフスキップONにしてたので、そんなに気にならなかったかなあ。 死者の死の直前の映像・五感とその解釈との矛盾を探す、という本旨は作品の根幹ともよく合っているし、 ID: M2UXQ+O1qR, 2020/01/13(月) 23:06:30 79: 名無しさん@おーぷん 2016/06/23(木)22:06:06 id:ajd >>77 最後に出てきたで . 今回体よく王泥喜君を独立、しかも安易に絡ませづらい海外に置いてきたことで今後の話作りが楽になったんじゃないかなーとか。 犯人が正体判明以降あっさり小者化しちゃったこともあってもうひとつ盛り上がりきらなかったかなあ。ラストの裁判長の粋なセリフと演出は好きだけど。, もう一つ引っかかったのが、モーションの長さ。 あるいは今度こそ満を辞して成歩堂真宵コンビメインという可能性もあるかな。 ロード時間の長さで悪名高い閃の軌跡をプレイしてた時、 2日目以降も記憶喪失と絡めてタイムトラベラーというワードをだしてたけど、そんなことではごまかされませんよ…w 『6』が王泥喜編の集大成と言われるだけあって「これで主人公を卒業してもう出てこないのではないか?」という不安の声は少なくない。「彼自身はいつか必ずなんでも事務所へ戻ると発言していたり、あるキャラによる伏線ともとれる発言も残っているので次回作以降にも出てくるのでは」もしくは「クライン王国を舞台に彼の物語が展開されるのでは」という考察もあるが所詮はファンの考え。『逆転裁判7』を心待ちにしておこう。, 2020/01/13(月) 11:29:46 あれを探偵パートでつきつける選ぶたびに見せられるのは流石にキツイっすわ。 前者は繰り返し様々な場面で語られることで、 その間をスピンオフの検事シリーズで何とか食いつないできたスタッフ達が手がけた前作「逆転裁判5」は、 「散々」だった法廷デビュー、依頼が来たと思えばパンツ捜し、いざ法廷に立てばオデコくん呼ばわり‥‥‥ (そうするとオドロキ君が最後だけ掻っ攫った感も強くなるかもだけど), シナリオ以外の面に目を向けると、前作「5」での欠点がキチッと改善されていたのが良かった。 今の逆裁スタッフの苦労が見えるというか、逆転裁判というコンテンツの歪さが見えるというか…。 今作でオドロキ君を排除したのはまあいい判断だったんじゃないですかね。, 意地悪な言い方をすれば、今作一番の収穫はオドロキ君を卒業させられたことだと思います。 真宵ちゃんも被告人になったり誘拐されたりとある種らしさ(笑)は出ていたし、ちゃんと成長したところも描かれてはいたけど、 日本での王泥喜vs成歩堂で一日目、クラインでの大臣殺害事件で二日目。 逆転裁判5 配信元 カプコン 配信日 2013/06/14 2013年7月25日発売予定、 3ds『逆転裁判5』のゲーム情報をお届け! あの天才検事もまさかの復活! あ。コレ、みぬき知ってるよ!《ボージャク武人・ナニサマン》だ。 ヒーローの"鼻につく"感じが、小学生に大ウケなんだよ! ドゥルクの件と、奏介の託宣で過去の事件を解決する展開はドラマ的な熱さ故に気付いた時点でゾクッとしたし、分かっていても尚面白かったんですがね。 オドロキくんとみぬきちゃんの母親である例のあの人がナルホドくんと話してましたね。 そろそろ2人に本当の事を話すと。 でないと少し危ない感じしますよね。 発表以来ずっとワクワクドキドキしながら発売を待ちわびていたわけですが、 やっぱりこんだけキャラ多いといろいろ苦しい部分があるので、 『逆転裁判6』第2話のあらすじや各話のアニメカットが公開。第2話では、成歩堂みぬきが逮捕。オドロキとココネは彼女の無実を証明すべく弁護を引き受けます。 みぬきのテーマ ~魔術の子(2007オリジナルヴァージョン) この曲をバックに、オドロキくんに無邪気に毒舌を浴びせるミヌキちゃん。 これは、奥河 英樹さん ※3 が作ってくれた曲なのですが、聴いているととても穏やかな気持ちになれて、当時から私のお気に入りの1曲でした。 ID: h5grcMF/05, 2020/06/05(金) 12:59:12 序盤の犯人にしては妙に格の高いキャラなので、このエピソードが4のラストくらいに来て、この人がラスボスやってたらもっと上手く王泥喜・みぬきシリーズのスタート切れてたんじゃないかなあとか思ったり。 オドロキ君に師に認められる(2話)→師と闘う・助ける(5話①)→師の意志を継ぐ(5話②)という熱い主人公ステップを踏ませるためのエピソードでもあるんだろうけど、 6はオドロキみぬき兄妹とナルホド真宵カップルの話だから影が薄くなるのは仕方ないんだ… 34: 名無し 2020/10/24 03:41:07 包帯外しても上着は羽織ったままでいて欲しかった そこに使命感を見出す形で、ヒロイン・レイファの成長物語に繋げたのも上手かった。 まことさんごめんなさい!みぬき、もう出かけないといけないんです。 そうだ!良かったらぜひショーを見に来て下さいね! オドロキさん、まことさんちゃんと連れてきて下さいよ!事務所はもう閉めちゃっていいですから!! じゃ行って来まーす! オドロキ この辺の、最終話での肝となる展開のほとんどが既に予想できてしまっていて、 オドロキくんの方が若干幼さや人の好さが出てるかな? オドロキくん&みぬきちゃんコンビはじゃれあう子犬二匹という感じで微笑ましい。 今回人物写真のつきつけができなくなっているのは寂しい限り。2や3のキャラによるキャラ評は面白かったのに。 みぬ「みぬきは嬉しいな。家族が増えたってことですもんね。オドロキさんは嬉しくないですか?」 おど「え、いや…。そりゃ嬉しいよ。今まで天涯孤独だと思ってたし…」 みぬ「みぬきみたいな美少女が、突然妹になっちゃうわけですから。 それもこれだけ華々しく活躍させ、4の伏線もある程度拾ってからだと、  特技「みぬく」について、従来のシリーズファンからは「証拠がすべての法廷で使うのは言いがかりではないか」という懐疑的な意見もあった。また「声が大きい」特徴もゲーム本編では音声が「異議あり!」など一部しかないため、ゲームシステムの都合上キャラの特徴を十分には発揮できなかった。(PVや特別法廷では熱い若さを堪能できる) 逆転裁判4 NEW Best Price!2000がゲームソフトストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。オンラインコード版、ダウンロード版はご購入後すぐにご利用可能です。 (ネタバレ回避のため『6』で発覚・経験したものは反転), ちなみに元祖主人公で上司の成歩堂も何度か死にかけた経験がある。 ・レイファはドゥルクとアマラの間に生まれた子供。ナユタは彼女をかばっている そんなに悪い出来ではないし、 親の生存時から(せいかくにはもう霊媒中だったけど)、ここまで強く親子の絆ドラマを描いたのはおそらく初めてなのでは。 ID: VSIdOOvnBB, 2020/08/06(木) 00:29:42 ID: dD6VaFa0Cw, 2020/02/04(火) 19:02:08 81: 名無しさん@おーぷん … やっぱり本編は、成歩堂真宵コンビメインじゃなくああいう展開にして正解だったなーと改めて感じました。, あと気になったのが、旧キャラだけで話回したいという都合上か、みぬきちゃんがあまりにクレイジーすぎるキャラになっちゃってたこと。 みぬきちゃんのマジック証言への尋問とかは新鮮だしシナリオとも上手く絡めてて楽しかったし、 次はココネちゃんの番だろうか, 彼の周りには何故か女性キャラクター(特に未成年)が多く、慕われたり懐かれたり気に入られたりしている。 今回のが特別それを感じさせられたのは、まずはやっぱり設定が豪快すぎたからかなあと。 にしてもまあ、マルメルさんの霊媒はかなりショッキングなシーンでしたね。 ①巧舟メインでキャラ・世界観一新した新シリーズ「大逆転裁判」を作り、 法廷パートオンリーの4話って今までは、クライマックスへの繋ぎとなる大事なエピソードになるパターンだったからなあ。 クライマックスの裁判の展開が総じて予想の範疇を出なかったんですよね…。 つまるところ、中途半端に成歩堂をW主人公として立たせるよりも、 シリーズ屈指の少年漫画的熱さを持つ展開を素直に楽しませてもらいましたね。 ・みぬきちゃん、しっかり自分の仕事してて偉いなぁと思いました。 【第三話】 ... オドロキくんが、オドロキくんが・・・! ・オドミヌだった・・・!ドゥルクのミヌキちゃんを「ヨメにもらったらどうだ?」発言でうおおああああああパパ様な、なにをおおおぶぉええええパパリンオドミ� 2話ポジションの話としては、シリーズで一番のお気に入りかもしれません。 意志を継いで仇討ち、そして国家を革命するというスケールの大きさも合わせてワクワクしました。 クライン・日本問わず徹底した傍聴人からの罵声の嵐も、完全アウェイの状況からの逆転って感じでこれはこれで楽しかったです。 にしてももうちょっと主人公が活躍した感を味わわせてほしかったなあと。 ID: qYO6vrKcJ+, 2020/02/07(金) 17:15:25 みぬきちゃん&オドロキくんの便箋作って、それだけ 売ってこようと思ったのに… いつの間にか牙琉兄弟のギャグ“本”に!? で、9月末のが落ちて申し込みし直す時に、 ジャンルは、牙琉兄弟に申し込み直し … でも何だかんだ渾身のドゥルクの仕掛けは記憶に残るシーンになったし、 「4」の残した負債にしっかり向き合い上手く精算して、 1話にしてはやや難易度が高かったこととか、 大まかに分けて、この二択。 みぬきちゃんの話とかになったらまだまだメイン格で出てくるやもしれませんけど。, キャラ一新の方を大逆転裁判に分けた以上、 前述した通り最後までオドロキ君で行かせてくれて良かったってのと、ちょっとコンパクトにまとまりすぎてて展開読めちゃったなーって感じ。 その後発表された、あまり待ち望んでいなかった「6」の方は、 探偵パートの時点でかなりヒントが出ていたこともあって、 特に後者は、カンガエルートの演出でデカデカと壮大に「真の 凶器は ウドン生地」って表示されるところが最高にシリアスな笑いでしたね。, 成歩堂・王泥喜の主役達から離れて、 あんな顔して超武闘派の秘密警察で、権力を盾にやりたい放題しているオガムこと本名さんの設定がなかなかエグかったので、そこのところもうちょっと掘り下げて欲しかったなというのが心残り。, ・4話「逆転寄席」 逆転裁判について。 逆転裁判の1~5を全てやりましたが、4と5について疑問があります。 おどろきくんとみぬきちゃんが兄弟である、ということを当人たちは知っているのでしょうか? 4の終わりでレミロアが「いつかあの子達に話... - Yahoo!ゲーム  ちなみにド鈍感なのか、王泥喜がその露骨すぎる好意に気づいたことはない。がんばれしのぶちゃん。, 『4』では主人公でありながら新人ゆえか受身の姿勢であり、「熱い性格」と紹介されていた割には周囲に流されて頭を抱える場面が多かった。未熟さ・経験の無さから頼りない面が目立ち(第3話くらいからは徐々に堂々としてくる)、助手のみぬきからも手のかかる「大きな弟」扱いを受けている。本当は小さなおニイちゃんだけどね 『逆転裁判6』宝月茜と成歩堂みぬきの登場が判明! 第2話のあらすじやアニメカットに声優陣の情報も公開!! あそこは王泥喜じゃなくて、今まで託宣のある裁判に関わってきたり、探偵パートで絆を育んできた成歩堂が中心じゃないと違和感があるんですよね。 全盛期すぎたおっさん選手達で何とかAクラス争いしている近年の巨人を見るような寂しさはあるけれど、 オドロキパートだけはやればやるほど面白くなくなった 59: 2018/05/13(日) 13:17:44.38 ID:DpEPi45Kp オドロキで世代交代失敗した時点でもうナルホドリストラするような博打はしないだろう 次第に「証拠品だけでは届ききらない真実を見つけるための優秀な"イチ証拠"」としてプレイヤー側の希望になっていくという展開が良かったし、 彼に対し、明確に恋愛感情を抱いているのは心音の親友「森澄しのぶ」だけである。 ・ドゥルクは既に死んでいる スタッフとしては、逆裁5後の人気投票で王泥喜が1位だったという結果もあって、 しかもこの逆裁の例の場合、ロード時間と違って改善しようと思えば簡単なはずだけに、 今作一本だけでも完全に王泥喜メインの作品としてクラインの物語を作りこめば、より完成度の高い作品になったんじゃないかなあと。 何より、シナリオ上での扱いが上手かったことも好印象につながっています。 最終話で隣に立つナルホド君がちゃんとオドロキ君を立てていたのは良かったんじゃないかなと。 贅沢を言うようだけど、クラインの事件を2日分くらいに分けて、もうちょい展開を複雑化させたらより楽しめたんじゃないかなあと。 オドロキは半ばみぬきの勢いに押されながらも、マジックのアシスタントをすることにした。 *** ところ変わって、事務所の応接間。 みぬきの趣味で集められた小道具の山を見ながらオドロキは尋ねた。 「んで、俺は何をすればいいんだ? 最終話で、「ここまでオドロキ君中心のドラマを作っておきながら、ラストを成歩堂が掻っ攫っていったらやだなあ」と思いながらプレイしていたので、 最後まで王泥喜メインのシナリオ展開を貫いてくれたのはよく決断したと言いたいところ。 2016.04.07 11:22 個人的な持論として、ストレスを回避することに脳のリソース使わせちゃうのはゲームとして致命的な欠陥だと思うんですよね。 こういう作りになったのはまたいろいろ賛否あるでしょうけど、個人的にこれで良かったと思っています。 良くも悪くも、次の作品もそれなりの期待値で待つとしましょう。, kurumizakaさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog あそこでナルホド君が思考先回りしまっくてたら、熱さ半減だしオドロキ君の活躍感薄れるしね。, ・5話「逆転の大革命」 5から続いて、成歩堂・王泥喜・心音それぞれの「異議ありのテーマ」差別化は相変わらずテンション上がりました。 W主人公っていっても、明らかにクライン側の成歩堂がメインでしょ?って思ってたし、 ・「調べる」が事件現場など特定の場所でしか出来ない そういう意味では、キャラ格云々でやや評価揉めてはいるけど、 このスタッフならある程度のクオリティは確保してるだろうという信頼はありつつも、 しかし蓋を開けてみれば、むしろクラインの物語にガッツリ絡んでるのがオドロキ君だったというまさかの展開。 ぽっと出のにわかさんのネーミングとキャラが面白かったのは評価できるけど。 印象に残ってるのは2話の犯人のテーマと、後はあのパチモンくさいトリサマンのテーマくらいかなあ。後者は既存BGMのアレンジだけど。 彼女に思考を先回りされるとユガミ検事のキャラ格が傷つくって問題もあるんだろうけど、 この霊媒とか、トリサマンとかわりと遊び心も挟まってるのに、 というか綾里母や希月母もほとんど絡みは回想のみだったから、 ・テキストでヒントを出しすぎて簡単すぎ・萎える 逆転裁判6では、みぬきちゃんはオドロキ君の事好きなのかなって思うような言動が結構ありましたが、二人って異父兄弟なんですよね確か。 兄弟・実母の名乗りとかその辺は次の機会に明らかになることを期待します。 にしてもこの人の登場で、また一人或真敷一族のクズコレクションが増えてしまいましたね。 みぬきちゃんのマジック云々は特にその言い訳に使われてるイメージありますね。 やっぱりこんだけキャラ多いといろいろ苦しい部分があるので、 今作でオドロキ君を排除したのはまあいい判断だったんじゃないですかね。 サーラさんを疑いだしたら真相は自殺だったとかいい感じに二転三転して楽しませてくれたし、 新主人公のオドロキくん 彼の法廷での危なっかしさはなるほどくんの比ではない!! しかし、危なっかしいのは彼だけのせいではない!! 急な展開を見せる状況が彼に十二分な調査をさせなかったり、関係者たちが思わせぶりなことを言って彼を翻弄したり、こんなに周りに振り回されている オドロキくんが不可解な行動を取ったときに みぬきちゃんが一番に心配していたり、 みぬきちゃんのマジックショーのサポート役は オドロキくんが不可欠だったり、 まあまあいいコンビなわけですよ。 逆転 … ID: VSIdOOvnBB, 2020/01/13(月) 22:37:06 みぬきちゃんが驚いてたシーンがありましたが、あそこらへんに何かお兄さんに対する 屈折した感情があるような、ないような…。 あとは、 ・茜ちゃんとのカラミ 茜ちゃんはどうやら響也が気に食わないようなんで(笑)、今後の2人の会話が楽しみです。 発売前はマヨイちゃん復活のプッシュとか、 ドラマの核となる、ドゥルクがストレートにカッコイイ父親キャラに仕上がっていたのがやっぱり大きいですね。 (※以下作品のネタバレ含む), その最大の理由としては、本作が発売前の予想に反して、「王泥喜法介を中心に据えたドラマ」になっていたからでして。 なんでこういうとか気付かないのかなあ…とちょっと呆れちゃいますね。 いい加減ナルホド君メインの物語に限界を感じていた自分としては、 法廷パートオンリーの話ということでまあそれほどのものでもなかったけど、 「よし、次は王泥喜くんメインで4の過去エピを精算するで!」って意気込みだったのに、 成歩堂がそういう派手な設定をあまり持たない主人公な分、余計に際立っちゃいますね。 みぬきちゃんが或真敷を継ぐ〜とか言ってても、ザックの顔がチラつくと微妙な気分になっちゃうもんね!, ・特別編 時をこえる逆転(7/3 追記) 逆転裁判4の成歩堂&みぬき、5のオドロキ&みぬき、4と5のゲスト原稿を再録した本です。表紙以外の描き下ろしはありませんが、加筆修正や作品順の変更があります。過去の表紙イラストもカラーページで … まず、新要素「御霊の託宣」が素晴らしかった! 「おやすみなさい。…えへへ、今日のオドロキさん、みぬきのお兄ちゃんみたいで嬉しいです…なんだかすごく、懐かしい感じがします」 ****おまけ**** 「成歩堂…いいのか?みぬき君、熱あるのだろう」 「いいんだよ。今日は、頼もしいお兄ちゃんが看ていてくれるから」 「…そ� 理想は①。②にしても、せめてオドロキやココネら次世代キャラの方をメインに据えてくれって感じでした。, そして公式が打ってきた展開は、その両立。 何より、4で主人公とは名ばかりの、真の主人公成歩堂の掌の上で踊る置物みたいな扱いを受けていたあのオドロキ君が、 男性が霊媒されるところって今まで直接的に描写されてなかったけど、ここまで強烈なものになるとは……w Apollo Spoken like a true poker head's daughter. ココネとユガミのコンビをプッシュする箸休めの番外編って感じで、確かに実際そこは良かったんだけど、 みぬき. 成長した真宵の言動に千尋さんの面影を重ねるところとかは、ちょっとグッと来てしまったし。 ID: M2UXQ+O1qR, 2020/02/07(金) 05:14:55 宣伝詐欺みたいなやり方自体は褒められたものじゃないけど、こういう難しい状況で検事スタッフはよく頑張ってるなって印象が今回も付きまとった作品でした。 成歩堂みぬき《出典作:逆転裁判4、逆転裁判5、逆転裁判6》 vs. 対麻宮アテナ【サイコソルジャー:snk】 「アテナさんには悪いですが、みぬきとしては《ガリューウエーブ》の曲の方が好みかな … 中間の2・3話に続けて良エピソードが来たことで、今作全体の印象がかなり良くなっている気がします。 プーコさんはじめキャラのノリがいい意味で懐かしい感じだったのと、 成歩堂真宵御剣矢張茜ちゃん裁判長らによる同窓会的な空気を楽しむ話としては、まあそれほど悪くもないんじゃないかなーとも。 こっちのスタッフはこれからも成歩堂シリーズを続けていくんでしょうけど、 『6』は成歩堂と王泥喜のW主人公と発表された。成歩堂が向かったクライン王国での異質な裁判が注目を集め、そちらが物語の本筋になり王泥喜が活躍するとされた日本編は薄くなるのではないかと危惧する声も少なくなかった、のだが‥‥‥ ②検事や5のスタッフで成歩堂達の続編、「逆転裁判6」を作るというものでした。 「或真敷の孫(みぬき)に勝った!」と捨て台詞残しつつ、実は或真敷の孫(王泥喜)に負けてるっていう去り方もなかなか乙なもの。 成歩堂vs御剣に矢張も絡み、何より助手の真宵ちゃんとワイワイやる…という同窓会的な空気で、 5でも調べるを削った前科があったことだし、もしかしたら探偵パートで片っ端から証拠品を突きつけるというプレイングを想定できてないんじゃないかとか疑っちゃいます。 総じて、今回のシナリオにおける霊媒設定の活かし方は非常に良かったんじゃないかと思います。, 一方、シナリオ面で残念な点を一つ挙げるなら、「最終話の事件があっさりしすぎていた」かなあと 出来そのものは賛否両論あったものの、  高所恐怖症で高いところではマトモに動けず(後輩に手を掴んでもらう始末)、カナヅチである。, 年齢は『4』で22歳『5』で23歳『6』で24歳と、今のところ一作進むごとに1歳ずつ歳をとっている。, 牙琉法律事務所に所属し、第1話にて前作主人公・成歩堂龍一の弁護を行う。しかしその事件で所長である牙琉霧人が逮捕されてしまい、開幕第1話にして失業。その後成歩堂の誘いにより、「成歩堂芸能事務所」の所属タレント(?)となる。王泥喜の加入によって事務所は「なんでも事務所」と改められ、法律事務も再び行うようになった。, 成歩堂の娘のみぬきを助手とし、時に検事・牙琉響也や刑事・宝月茜と協力して、被告人が非協力的な難事件の数々に挑む。成り行きで弁護の依頼を受ける、殺人事件に遭遇するなど、なかなかの巻き込まれ体質。序審法廷制度がもたらした「法の暗黒時代」の中で、「証拠なき犯罪」に立ち向かっていく。, 意外にも過去や自分自身のことについてほとんど語ることがなく、弁護士を志した理由も不明。しかし終盤で、既に父を亡くし、母とも引き離されていることが判明するなど、かなり複雑な境遇であることが示唆される。さらに、みぬきと異父兄妹であることも判明するが、5の時点でも本人たちには知らされていない。, 引き続き成歩堂なんでも事務所にて弁護士として活動。第1話では爆弾事件に巻き込まれたことで全身に包帯を巻き、またある事情から目も覆い、さらに青い上着を袖に腕を通さず羽織っている。, 1年の戦いの成果もあってか弁護士としてはそれなりに成長しており、後輩である希月心音からは信頼される先輩とみなされている。さらに心音の友人であり第1話の被告人・森澄しのぶからも慕われるように。また本作では中学時代からの彼の親友が登場していて、ほんのわずかだが彼の過去についても触れられている。, 第1話の最後では、事務所から離れてある事件を追う決意をする彼の姿が描かれる。第2話以降では彼と心音の出会いや共に戦った事件、4から続く「法の暗黒時代」の話や彼が事務所を離れた理由などが描かれていくが‥‥, 異国で活躍する成歩堂に対して、心音と共に日本で活躍する様子が描かれる。

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